牛肉の部位と名称が覚えられないから描いてみた

牛肉わからん!

そもそものきっかけが、周りに牛肉好きが増えた、ということにあります。
昔からあまり牛肉に興味のない私。焼き肉屋なんて片手で数えるくらいしか行った事がなかったのですが…その回数が若干増えてきまして。

しかしここで問題が。
焼き肉屋に行っても牛肉のどれがなんなのかちっとも分からない…。
どれ食べたい?と聞かれても、どこの肉がどんな食感なのかも分からず、自分の食べたい肉がさっぱり検討もつかないありさま。

というわけで、調べてみたんですけどね。色々調べてもいまいちピンとこない。それはなんでだろう?と考えたところ、これだと思ったんです。

どの説明図も 横向きの牛 である。

Googleでの「牛 部位」画像検索結果

スクロールしても出てくるのは横向きの牛、牛、牛…。
これじゃぁピンときません。だって牛、身近にいないし。横向きだし。
覚えようとするなら自分のお肉と関連付けて覚えたいのに、立ってないじゃんっ!

…立ってる牛の説明図が無いなら作ろう。描いたら覚えるかもしれない。
そんなふうに自分の頭の悪さを棚上げし、直立させた牛で部位を描いてみました。

牛肉の部位名称

どーんっ とこんな感じ。
イラスト描くにあたりデフォルメしちゃっている & 調べてもよく分からなかった部分は曖昧な感じですのでよろしくお願いします。あくまでもイメージです。確実なものではございませんのでご了承ください。

牛肉の部位名称
  1. ネック(首のお肉)

    動かすから肉が固い。脂肪分が少なくて赤身なので煮込み料理に向いてる。ひき肉にも。

  2. ウデの部分を総称。動かすから肉が固い。肩ロースを覆ってる部分。煮込み料理に。

  3. すね

    動かすから筋張ってて固い。しかしゼラチン質を多く含んでいるので煮込み料理に合う。

  4. まえばら

    カタの部分にあるバラ肉のことで、厚みのある。「まえばら」と「ともばら」を総称して「肩ばら」というらしい。高級なカルビ焼き肉の部位はここ。幅広く色んな料理に使える。

  5. ともばら(お腹あたり)

    4 まえばら」の下にある部分で、総称して「肩ばら」というらしい。以下同文。

  6. しんたま(もも)

    10 内もも」と同じような食感。きめが細かく柔らかで脂肪が少ない。ステーキ、焼き肉、ローストビーフに合う。

  7. 肩ロース

    霜降りと柔らかい肉質が特徴。薄切りにして色んな料理に。厚切りにして焼き肉に。

  8. テール(尻尾)

    牛の尻尾は年がら年中動いているだけあってとても美味しい。コラーゲンたっぷりで、スープやシチューなどの煮込み料理に最適。

  9. 外もも(ももの外側)

    きめが粗く堅い肉質。薄切りや角切りにして煮込み料理に。

  10. 内もも(ももの内側)

    赤身を好む人には最適の部位。ローストビーフやステーキ。大きな切り身肉の料理に適してる。

  11. リブロース(背中)

    肉質はとても柔らかく、最も霜降りが多い。すき焼き、しゃぶしゃぶ、ローストビーフ、ステーキに。

  12. サーロイン(腰あたり)

    サーの称号を冠するにふさわしく最高の肉質を持つ部位。ステーキとしてよく使われ、1センチ以上の厚切りにして焼くと肉汁が逃げない。

  13. ヒレ(内側にあるお肉)

    最も運動をしない筋肉なので一番やわらかい。きめ細かく脂肪・筋もほとんどない。わずかしか取れないので貴重な最高級肉。ステーキにするなら、ミディアム位までの焼き加減にしないと味が損われる。

  14. らんいち(ももの一番背中側)

    希少な部位で、お肉の通が知るとても美味しい部位。とても柔らかく旨みがあり、ランプステーキの他、ローストビーフやたたきにも最適。ほとんどの肉料理に利用可能。

ばーっと列挙し、どんな肉質でどんな料理に合うのかを調べてみました。
良く動く部分は固く、背中の辺りのお肉は柔らかいって感じですね。

色んな牛肉についてのサイトを読んでみて、名称が異なってたり総称だったりしてやや混乱する場面も多かったのですが、大体は合っていると思います。
もし間違いを見つけられた方、出来たら@chi_bit_ にお教えいただけると幸いです。お願いします…っ!

とりあえず試してみよう

ちまちま色んな牛肉料理にトライして、自分好みのお肉に辿りつきたいと思います。がっつり調べたし、なんとなく把握したので後は食べるのみ!
多分あたし…っ!値段の高いところのお肉が好きなんだと思うんだけど…っ!!!

というわけで「牛肉の部位と名称が覚えられないから描いてみた」でした。
で、結局ピンときたかって?
ピンときました!やっぱ直立大事!
あとは実際描いてこうやってブログ記事にしてみると、検索量がはんぱないし、それなりに知識つきますね。いやぁ、こういうまとめのアウトプットって大事かもしれません。

また何かの機会に、調べて、イラスト描いて、記事にしてみようかと思います。